■一類形容詞做謂語和定語時的形式
■二類形容詞做謂語和定語時的形式
■表示感情(主體和對象)的句型
■表示能力(主體和對象)的句型
■比較句
■形容詞:用於描述某人或事物的性質。
在句中可以作謂語來描述主題的性質,也可以直接修飾名詞(作定語)。
日語中形容詞分兩類:
1.一類形容詞(形容詞、イ形容詞):以“い”爲詞尾的形容詞。
♦大きい、小さい、おもしろい、つまらない、……
2.二類形容詞(形容動詞、ナ形容詞):不以“い”爲詞尾的形容詞。
♦にぎやか、有名、靜か、親切、……
一類形容詞做謂語時的形式
1.[形1]做謂語時的形式:
肯定:名+は+一類形容詞+です
♦今日は暑いです。
♦この料理はおいしいです。
否定:把詞尾“い”變爲“く”+ないです/ありません。
♦今日は暑くないです/暑くありません。
♦この料理はおいしくないです/おいしくありません。
過去肯定:把詞尾“い”變爲“かった”+です。
♦昨日は暑かったっです。
♦さっきの料理は美味しかったです。
過去否定:把“い”變爲“く”+なかったです/ありませんでした。
♦昨日は暑くなかったです/暑くありませんでした。
♦さっきの料理はおいしくなかったです/美味しくありませんでした。
一類形容詞做定語時的形式
2. [形1]做定語時的形式: [形1]+名
♦広い國
♦美味しい料理
♦青い海
♦白い紙
錯誤示範:広いの國
特例:いい
作謂語:
現在肯定:いいです
現在否定:よくないです/よく ありません
過去肯定:よかったです
過去否定:よくなっかたです/よく ありませんでした
♦今日の天気はいいです。
♦今日の天気はよくないです/よく ありません。
♦昨日の天気はよかったです。
♦昨日の天気はよくなかったです/よく ありませんでした。
作定語:いい+名詞
♦昨日はいい天気でした。
二類形容詞做謂語時的形式
1.二類形容詞作謂語:
肯定:名詞+は+二類形容詞+です。
♦今日は暇です。
♦この町は有名です。
否定:名詞+は+二類形容詞+では/じゃ ありません。
♦今日は暇ではありません。
♦この町は有名ではありません。
過去肯定:名詞+は+二類形容詞+でした。
♦昨日は暇でした。
♦この町は有名でした。
過去否定:名詞+は+二類形容詞+では/じゃ ありませんでした。
♦昨日は暇ではありませんでした。
♦この町は有名ではありませんでした。
二類形容詞做定語時的形式
2.二類形容詞做定語:二類形容詞+な+名詞
♦李さんはきれいです。
→李さんはきれいな人です。
♦東京はにぎやかです。
→東京はにぎやかな町です。
表示感情(的主體和對象)的句型
1.名1は+名2が+一類形/二類形です。
其中一類形/二類形是表達情感的形容詞。
名1是情感的主體,名2是情感的對象。
♦小野さんは歌が好きです。→わたしは歌が好きです。
♦王さんは肉が嫌いです。→わたしは肉が嫌いです。
♦林さんは犬が怖いです。→わたしは犬が怖いです。
♦(わたしは)この仕事が好きです/嫌いです。
♦(あなたは)日本語が好きですか。
正常情況下,不會去說別人的心裏想法,因爲這是很不禮貌的。
所以1-3句改爲第一人稱,但是一般情況下,第一人稱基本省略。
日語裏面說“我”讓人覺得過於自我中心,直接稱呼“你”顯得很冒犯。
表示能力(的主體和對象)的句型
2.名1は+名2が+[動詞]ます/[一類形/二類形]です。
謂語部分是表示能力的詞:分かります、できます、上手です、下手です、苦手です 等等。
♦スミスさんは韓國語が分かります。
♦わたしは水泳ができません。
♦小野さんは料理が上手です。
♦私は料理が下手です。
♦數學が苦手です。
♦魚が苦手です。
♦(わたしは)あの人が苦手です。
比較句
二者相較:
①[名A]は[名B]より[形容詞]です。
♦中國は日本より広いです。
♦東京は奈良よりにぎやかです。
②[名A]より[名B]のほうが[形]です。
♦日本より中國のほうが広いです。
♦奈良より東京のほうがにぎやかです。
③[名A]は[名B]ほど[形1(い→く)]ないです/[形2]ではありません。
♦奈良は東京ほどにぎやかではありません。
④[名A]と[名B]とどちらが[形容詞]ですか。
♦日本語と英語とどちらが難しいですか。
ーー日本語/英語のほうが難しいです。/どちらも難しいです。
どちら只表示兩者相比較,三者以上要用どれ。
三者以上:
⑤[名1]の中で[名2]がいちばん[形容詞]です。
♦スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。
如果で前面的名詞本身具有範圍的概念,則不需要加の中。
♦日本でいちばん高い山は富士山です。
♦1年でいちばん寒い月(tsuki)は2月(gatsu)です。
⑥どれ/どの+名/何/いつ/どこ/だれが いちばん [形]ですか。
♦家族の中でだれが一番背が高いですか。
♦この中でどの料理がいちばんおいしいですか。
♦季節の中でいつが一番好きですか。
當上下文中明確列舉出了在哪幾個事物中比較,疑問詞則可以用どれ/どの+名,如果沒有則用“何”
♦りんごとナシとバナナの中で、どれが一番好きですか。
♦果物の中で何が一番好きですか。
名詞謂語句的現在將來形式:
肯定:名詞+は+名詞+です。
否定:名詞+は+名詞+では ありません/じゃありません。
名詞謂語句過去形式:
過去肯定:名詞+でした。
過去否定:名詞+では ありませんでした/じゃありませんでした。
♦今日は晴れです。
♦今日は晴れではありませんでした。
♦昨日は晴れでした。
♦昨日は晴れではありませんでした。
副詞
1.表示程度的副詞
♦とでも 很,非常
♦すこし 稍微,有點
♦あまり 不太~
♦ぜんぜん 完全不~
♦さっきの料理はとても辛かったです。
♦このスープは少し/ちょっと熱いです。
♦この映畫はあまりおもしろくないです。
♦昨日の試験は全然難しくなかったです。
2.表示頻率的副詞
♦いつも
♦よく
♦時々
♦たまに
♦あまり
♦全然
♦いつもこの店で晝ご飯を食べます。
♦森さんはよく小野さんに電話をします。
♦吉田さんは時々中國や韓國へ行きます。
♦わたしはたまにコンサートへ行きます。
♦田中さんはあまり橫浜へ行きません。
♦田中さんは全然テレビを見ません。
助詞
1.[名]が:表示情感或能力的對象。
♦わたしはこの仕事が好きです/嫌いです。
♦わたしは犬が怖いです。
♦スミスさんは韓國語が分かりません。
♦わたしは水泳ができません。
♦小野さんは料理が上手です。
♦この赤いかばんが気に入りましたから、これを買います。
2.[名]や[名]:表示不完全列舉,“~啦~啦 ,~呀~什麼的”。
[名]など:置於列舉事物的最後一項後面,“之類的,等等”。
♦吉田さんは時々中國や韓國へ行きます。
♦私はお店で野菜や果物(など)を買いました。
3.~から[接續助詞] [表示原因、理由的小句]+から、……
♦森さんはお酒が好きですから、毎日飲みます。
♦寒いですから、窓を閉めます。
♦窓を閉めます。寒いですから。
だから、……[連詞] だから、[表示結果、結論的小句]
♦キムさんは野菜が嫌いです。だから、あまり野菜を食べません。
♦森さんはお酒が好きです。だから、毎日飲みます。
ですから是だから更爲禮貌的說法。
連詞(接續詞)
そして:表示並列關係,“而且”。
でも:表示轉折關係,“但是”。
♦私の部屋は狹いです。そして、汚いです。
♦わたしの部屋は狹いです。でも、きれいです。
疑問連體詞
どんな+名詞:詢問某人或某事物的性質,“什麼樣的……?”
♦あの人はどんな人ですか。
ーーおもしろい人です。/親切な人です。
どんなVS何の
何の+名詞:詢問內容或材料
♦何の本ですか。
ーー自動車の本です。
♦何の料理ですか。
ーー魚の料理です。
どんな+名詞:詢問性質
♦どんなほんですか。
ーーおもしろい本です。
♦どんな料理ですか。
ーーちょっと辛い料理です。
慣用表達方式
どうですか。詢問對方對某事物的看法或感受,“如何?怎樣?”
♦この料理はどうですか。[正在喫的時候問]
♦京都はどうでしたか。[對方去京都旅遊歸來之後]
推薦或詢問建議:
♦お茶、どうですか。
ーーありがとうございます。いただきます。
ーー今は結構です。さっき飲みましたから。
いかがですか。[詢問尊長]
どうしてですか。詢問事由,“爲什麼”。回答時在謂語後面加“から”。
甲:僕は來月またここへ來ますよ。
乙:どうしてですか。
甲:ここで友達の結婚式がありますから。