又到了一年一度揭曉冠軍單曲的時間~
2022的Top 1與前幾年的風格完全不同，但卻是這一年最好的註解，是來自蝶團Morfonica的「Daylight -デイライト-」。
希望2023年一切順遂。
「Daylight -デイライト-」
作詞：織田あすか(Elements Garden) 作曲：上松範康(Elements Garden) 編曲：藤田淳平(Elements Garden)
歌：Morfonica [倉田ましろ、桐ヶ谷透子、広町七深、二葉つくし、八潮瑠唯]
[CV：進藤あまね、直田姫奈、西尾夕香、mika、Ayasa]
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ぽつ、ぽつ、こぼした不安が
【一點一滴零落的不安】
太陽を消して 夜を生んだ
【抹去了太陽 誕生了黑夜】
靜寂が空を飾って
【寂靜點綴在空中】
無垢な想いは散ってく
【純潔的想念飄散開來】
中身が空っぽのまま
【內心仍然空虛】
憧れで着飾っても
【就算用憧憬來粉飾】
騒がしいだけの劣等感 耳障り
【吵鬧的自卑感還是充斥耳邊】
「いやだ 本當はただ
【“不要這樣 我只是】
変わりたい 変わりたい」
【想要改變 想要改變”】
願いにすがりつくように 歩く私は、
【緊抓住心願的我 繼續前行】
今 空模様
【如今 即使天空】
涙でも
【雨落如淚】
夢を見るのは やめたくない
【我也不會放棄做夢】
この私でも
【這樣的我】
許される？
【會被允許嗎？】
まだ何も摑めてないけど
【雖然什麼都還沒有得到】
輝きがいつか 道を照らすなら
【終有一天 光輝會照亮前路】
夜明けが 來るのを
【黎明的到來】
ひたすら待つよ
【我翹首以待】
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現実と不釣り合いのショー
【與現實不相稱的表演】
希望は雨にぬれて
【希望被雨水淋溼】
滲んだ日々を渡る
【度過陰鬱的日子】
花は枯れていった
【花朵也逐漸枯萎】
不確かな未來へと
【面向不確定的未來】
予感だけ握り締め
【只能將預感握在手中】
震えた心をなぐさめるように
【彷彿要安慰顫抖的內心】
「おねがい 生まれた意味
【“拜託了 生存的意義】
教えて 教えて」
【請告訴我 請告訴我”】
祈りをとなえるごとに 進む私は、
【默唸着祈禱的我 繼續前行】
今 ざわめきの
【如今 在喧囂的】
風の中
【風聲之中】
選んだ場所 信じていいかな
【可以相信所選擇的歸宿嗎】
この私でも
【這樣的我】
出來るなら
【如果可以做到】
まだ何も始まってないけど
【雖然一切都還沒有開始】
輝きがいつか 道を示すなら
【終有一天 光輝會指明前路】
過去には 戻らない
【我不會回到過去】
戻りたくはない
【不想回到過去】
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ほんのわずかな期待を
【將微小的期待】
大事に抱きながら
【珍藏在心底】
奇跡が起きる瞬間に出會いたい
【希望遇到奇蹟發生的瞬間】
「もしも 葉うのならば
【“如果 能夠實現的話】
感じたい 感じたい」
【想要感受 想要感受”】
冷たい以外の溫度を 望む私は、
【寒冷意外的溫度 我滿懷期盼】
今 空模様
【如今 即使天空】
涙でも
【雨落如淚】
夢を見るのは やめたくない
【我也不會放棄做夢】
この私でも
【這樣的我】
許される？
【會被允許嗎？】
まだ何も摑めてないけど
【雖然什麼都還沒得到】
輝きがいつか 道を照らすなら
【終有一天 光輝會將前路照亮】
夜明けが 來るのを
【黎明的到來】
ひたすら待つよ
【我翹首以待】
焦がれる 光を
【夢寐以求的光】
いつかこの手に
【終將降臨在掌心】