下駄を預ける
比喩表現を使いつつ、さていつまで通用するだろうと思うことがある、例えば「下駄を預ける」。相手に物事の処置を任せる意味だが、下駄も見なくなったし、お店などで履物を預ける習慣も減った気がする。
「すきま風が吹く」はどうだろう。戀人や夫婦の間でよく吹くものだが、現実のすきま風は家屋の密閉性が高まるにつれて減っている。<傷ついてすきま風知るだろう>という杉良太郎さんの名曲も今なら生まれていたかどうか。
すきま風のない暮らしは快適だが、あえて換気しなければ空気がそこにとどまるということでもある。寒い季節が訪れ、窓を閉め切るようになったのも理由の一つだろう。各地で新型コロナの感染者數が増えている。
目立つのが北海道で、札幌市では不要不急の外出自粛を求める方向になったというから、第一波を思い起こさせる事態である。違うのは、「Go To」事業があるために「出ないで」「動かないで」と政治家たちが強く言いにくくなっていることか。
寒い場合は窓を小さく開ける、せめて隣の部屋の窓を開けるなどの対策を専門家は勧めている。自宅や職場はともかくとして問題は公共の場である。お店でも電車やバスでも「窓を開けていいですか」ともっと気軽に言えるようになればと思うのだが。
ウィルスの特性もだんだんと分かってきた。どこにどんなリスクがあるのか、生活を點検したい。自分の立ち居振る舞いについて、政府や自治體に「下駄を預ける」のではなく。
特殊期+緊髒。
不適感一直湧上來。
我安慰自己一下兩下三下······
告訴自己:不安感會消失,習慣其中最重要。
最近又莫名開始想瘋狂看電影了。
月初的時候姐姐不舒服,所以買了個愛奇藝會員給她看電影。
我那時候還沒有提起興致。
以爲很難很難找到2月那時候的衝動。
結果考完試,躺完屍,我又蠢蠢欲動了。
經介紹,優酷好多韓國電影看,然後將《魔女》安排起來。
電視劇已經是放棄的了,不是傻白甜就是虛幻類的,看着就覺得膩。
但是韓國電影不一樣。
個人特喜歡韓國單眼皮小姐姐,超A啊。
韓國電影和紀錄片,出了名“搞事情”多,專注於各種社會問題。
《老婦人》、《82年生的金智英》等等。
看完之後整個人都是呆呆的。
好吧,不適合每次都看這類型的題材,需要偶爾愛情劇、動作片等等。
我······