煮兩個糖水

這周單休,沒有安排,按日常煮糖水!


今日文章分享:

惑星檢疫

宇宙から危険な病原菌がもたらされる。そんな主題を扱ったSFの中で、マイクルクライトンの『アンドロメダ病原體』は古典と言っていいだろう。米國の小さな田舎町が、人工衛星の落下により壊滅する。付着していた菌が人々を死に至らしめた。

感染防止策を探るため、最高水準の科學者とコンピューターが投入される、コロナ禍で注目された小説の一つでもある。宇宙の微生物の心配などSFの中だけの話と思っていたら、どうも違うらしい。宇宙開発の世界に「惑星検疫」という考え方があると最近知った。

伝染病予防のため、人や動植物を検査するのが通常の検疫。惑星検疫は、地球上の微生物を持ち出してほかの惑星を汚染しない、あるいはほかの星から地球に持ち込ませないのが狙いだ。安全性を評価する國際的な組織もある。

「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った物質はどうかというと、生物がいる可能性がないため問題ないらしい。絶対にそうかとSF好きは考えたくなるが素人談義だろう。

はやぶさ2のカプセルを開封したところ、小さじ1杯の黒い砂が存在した。専門家にいわせれば「どっさり」の量で、有機物が含まれているのかどうか、これから科學者たちが調べる。

生命の起源となる有機物は、宇宙から隕石などで運ばれた。そんな説もはやぶさのニュースを追う中で學んだ。検疫など関係なく、惑星と惑星との間の交通のなかで命が生まれた想像すると興味深い。調査結果を気長に待ちたい。



我不是有什麼好心情。

並不是因爲好心情才煮糖水。

這周單休,沒有外出安排。

按照我的單休休息日“日常安排”。

我睡到自然醒之後便艱難的爬起牀。

準備芝麻雞蛋紅棗花生紅糖水。

因爲他之前買了桃膠給我。

我一直拖着不煮。

昨晚睡覺之前特意倒了一些來煮。

一失手,早上起來收穫了一個大驚喜:一人份變成十人份。

hing,我只能一個人喫完一鍋。

一個是芝麻雞蛋紅棗花生紅糖水。

一個是桃膠雪耳紅棗紅糖水。

正值大姨媽旅遊之際。

我想我是在一邊流血一邊補血。

然後喫完洗完頭就補覺補覺補覺。

聽說睡多點能變白哦(´-ω-`)。

我先試試哈哈哈哈哈哈哈哈。


發表評論
所有評論
還沒有人評論,想成為第一個評論的人麼? 請在上方評論欄輸入並且點擊發布.
相關文章