集中在自己身上

既然敲不開,那我就不嘗試了。


今日文章分享:“阿拉伯之春”10年後

アラブの春10年

フランス革命と聞いて、思い浮かべるのは何だろう。自由と平等という崇高な理念か。革命の中で生まれた、おぞましい恐怖政治か。明治の民権思想家中江兆民は、革命の意義を認めつつも複雑な思いを抱いていたようだ。

遅塚忠躬著『フランス革命』によると、革命の指導者で、政敵を次々に斷頭臺に送ったロベスピエールについて兆民が書いている。「酷暴」ほしいままニシ、威刑ヲ以テ政ノ主旨ト為シ(殘酷な暴力を振り回して恐怖政治をおこない)。ほとんど専制ノ民主ト異ナルコト無キニ至ル」

恐怖政治から社會の混亂へ。革命が幕を開けてから10年後、軍人ナポレオンによる獨裁が始まった。さて話は「アラブの春」である。

2010年12月にチュニジアの青年が焼身自殺したのが契機となり、中東で民主化運動が燎原の火のごとく広がった。10年後のいま、伝わってくるのは悲慘な話ばかりだ。エジプトでは政権が打倒されたものの、數年後に生まれた政権はさらに人々を抑圧している。內戦となったシリアでは一體どれだけの人間が殺されたのか。

アラブの春などなかった方がよかったのか。そんな問いが報道で目につく。しかし歴史は後退しているように見えて、ジグザグの経路で前に進んでいくものだ。フランス革命がそうだったように。

「何年後かは分からないが、第2、第3のアラブの春は必ず起きるはずだ」。エジプトのジャーナリストの言葉が先日の紙面にあった。人々の胸にあるのは決して絶望だけではない。




2020年12月26日是我的26歲生日。

在生日的前一天,我感冒了。

我也很清楚,是各種煩事和委屈讓我作出平時不會做的事情而導致感冒的。

望着天花板的時候,我都忍不住胡思亂想。

26日早上我睡到中午起牀煮個芝麻糖水喝。

下午我繼續睡覺,睡到傍晚六點多她們過來。

對滴,還是她們。

這幾年都是她們幫我過生日。

一起喫個晚飯和喫蛋糕。

今年多了一個人。

他說要給我一個驚喜,所以說都沒有說就來了。

其實我想告訴他你只要跟我說你會來我就很開心。

但“一個大男人主義”的形象最近經常出現在我面前。

本來計劃當晚不外出的。

但是一想到這段感情的煩事。

我二話不說趁着酒意拉着他外出了。

朋友們也很驚訝。

半夜的時候她們還特意發信息給我:要是吵架了,我們去接你!

我很開心因爲她們一直陪在我身邊。

可是和他待在一起之後又覺得沒有問題了。

這是第一次我的閨蜜們與他的見面。

多多少少都會表達一些對他的嫌棄。

比如工作的電話一直不停,大男人主義等等。

當問到我爲什麼喜歡這個人的時候。

我卻說不出理由。

也許這就是喜歡吧。

這段感情都怪我自己,走得太快了。

以至於讓我們兩人都沒有更多地瞭解好對方。

有時候兩人相處都覺得有點無厘頭。

我現在有點懷疑我們能不能走到最後。

我們互爲初戀。

但正是需要互相瞭解互相磨合的階段。

對着這段感情,我還是走一步算一步吧。

做好自己纔是大前提!

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