2021年,如約而至。
今日文章分享:
讓時間倒流
時間を戻そう
今年の流行語大賞はコロナ関連が目白押しだったが、候補には漫才コンビ「ペコパ」の臺詞「時を戻そう」も入っていた。ご存知ない方のために説明すると、説があらぬ方向に展開したときに最初からやり直すことができる、そんな人言である。
考えてみれば政界にも「時を戻そう」と言いたげな人々とがいる。たとえば多人數で會食したことが批判された菅義衛首相。國民に會食を控えるよう求めた記者會見で、まず自分の會食について謝罪するというかっこわる展開となった。
不義理をしてもステーキ店に行かなければ良かったと、後悔しても先に立たずである。それにしても「靜かなマスク會食」は実踐したのだろうか。
桜を見る會の夕食會では資金の補填が明らかになったが、祕書にウソをつかれて知らなかったというのが安倍の説明である。疑いを持つべきだったとして、「5千円で賄えていないことを前提に祕書に質していれば」と語っていた。
いや5千円で足りるはずがないとあれほど國會で言われていたのに、というツッコミは想定していないらしい。野黨はというと、舊民進黨の面々が結局合流した。覆水を盆に返すような行動からは、3年前に分裂していなければという恨み節が聞こえてきそうだ。
ちなみにペコパの持ち味は、突っこまないツッコミ、すなわち優しいツッコミである。彼らならこういか。「いや祕書の言葉を疑わなくてもいい、素直な心を持った政治家が至っていい」。まさか。
2021年,如約而至。
從來不會遲到。
要是內心希望它跑得慢點。
那隻會是自我欺騙。
1月1日,休息日。
適合做這新的一年的計劃。
雖然不敢保證樣樣都完成。
但第一步我已經邁出去了。
就是寫下來。
我好像經常忘記事情。
不記得自己爲什麼要走這條路?
不記得他的表白了?
不記得沖廁所?
不記得前天看的是什麼書?
不記得昨天的午飯錢是多少?
不記得····
所以我習慣記錄。
用手機備忘錄···
用紙筆記錄···
無論如何,我都需要時刻提醒自己:我是誰?我在哪?我在幹什麼?
喜悅、開心、愉快、悲傷、痛苦···
全部都需要記錄下來。
不然容易迷路。