辞书を编む

编辑辞典,一件无趣却有妙趣的事情!


予备知识なく映画を见て、意外な展开に引き込まれることがある。最近では公开中の「博士と狂人」がまさにそれ。辞书界の最高峰オックスフォード英语大辞典诞生の阴に、编纂者と杀人犯の友情があったと知った。

「英语辞书の研究者以外にはあまり知られていない话かもしれません」と広岛大教授の永幸さん。19世纪、南北戦争で心を病んだ米军医が、英国内で射杀事件を起こす。収监先の病院で、画期的な辞书作りが始まったと知って深く共鸣。一心に単语の用例を集め、编纂室に送り届けた。

は言叶の诞生から成长、消灭までを追う壮大な试み。古典や名著からの用例探しは困难の连続で、1928年の第一版刊行まで70年を要した。编纂を率いた博士は完成を见ずに亡くなる。

「人体に例えれば语意は心臓、用例は血液。用法が豊かなほど、辞书に血が通います」。そう语るさんは学生时代、アルバイトで14万円を贮め、念愿のを手に入れた。自身が编纂した英和辞典でも6年半を要したという。

思い出すのは、さんの小说『舟を编む』の场面。「あの世があるならあの世で用例采集するつもりです」。辞书编纂の途上でなくなった言语学者がそんな手纸を残した。

こちら日々のニュースに追われて右往左往するばかりで、一事に何十年も腰を据えて取り组む醍醐味を知らない。生きて完成を见届けられぬ仕事でも、人は全身全霊を注ぐことが出来るものと学んだ。




觉得自己的性格适合做研究,所以去考研。

考砸之后觉得要不去找工作吧。

工作之后发现仍可以做着喜欢的事情。

在工作与生活之间找到一个平衡点的时候。

我惊心胆跳地站在那条杆上。

企图走到中间那点。

双脚夹住那杆。

双手展开以求平衡。

当偏向一边的时候。

我赶紧朝自己大叫一声:喂!

别睡了,不要混生活,不要混工作,不要混日子!

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