男の人と女の人が電話で話しています。女人はこの図書館に本を何冊返さなければなりませんか。
男:もしもし、こちら市立図書館ですが、めぐみさんいらっしゃいますか。
女:はい、私ですが。
男:あのう、お借りになってる「小鳥の歌」と「イタリア旅行の手引き」が期限を過ぎているんで、早く返していただけませんか。あっそれと、スペインの民俗音楽のテープも早くお願いします。
女:あ、そうですか、すみません。あっ、あと、「コタちゃんの冒険」って言う本もそうですよね。
男:いえ、それはうちじゃないと思います。
女:そうですか、すみません。今日すぐ行きます。
女人はこの図書館に本を何冊返さなければなりませんか。
1. 2冊です。
2. 3冊です
3. 4冊です。
4. 5冊です。
解析:
關鍵詞:なければなりません 「小鳥の歌」と「イタリア旅行の手引き」 期限を過ぎて スペインの民俗音楽のテープ 早くお 「コタちゃんの冒険」 うちじゃない
敏感詞:あのう あっ いえ
這道題首先題目中就出現了一個語法點:なければなりません,“不…不行”、“必須”。這個很關鍵,因爲後面的干擾項設置也圍繞着是否必須展開。其次是要判斷出聽到那些“怪怪的”、“突兀的”東西都是書名就好,在這段對話中一共可以聽到四個名稱,其中第三個是一個干擾項,是磁帶,而且是要求儘早歸還而不是必須歸還,最後的干擾項設置就比較簡單了,聽出來敏感詞いえ之後的那個それはうちじゃない就可以輕鬆排除了。
之所以選這道題,還有一個重要的原因是提醒同學們一定要聽清選項,不要聽出來是幾本又因爲沒聽選項而選錯> <
如果再有同學犯這樣冤的錯誤的話,小橘子我就要傷心啦> <
經驗總結:
1、聽清題目,才能準確判斷干擾項。
2、聽清選項!
以下反白部分爲答案:
答え:1